タイ国王(ラーマ9世)についてまとめます。
タイに行ったことのある人は必ず一度は国王の写真を目にしたことがあると思います。
町中いたるところに国王と王妃の写真が掲げられています。
国王に対する国民の人気が半端ではなく、カレンダーも売られていて、現地ではかなり人気だそうです。
私も普段生活していて1日1回以上何らかの形で拝見しています。
タイでは毎日8時と18時に国歌が流れ、国王を賛美するために起立して歌う必要があります。
その時間帯は全てのテレビの番組が国王の映像とともに国歌が流れる映像に切り替わるなど、国王賛美の時間が毎日必ずあります。
ホストファミリーになぜここまで国王人気があるかを聞くと、2つ理由を教えてくれました。
①タイ人には元々地位の高い人に対して敬う精神がある
⇒タイ人は輪廻転生を信じているので、現在地位の高い人は前世でタンブン(徳を積む行為)を多く行っていたと考えられるので、その最高地位の国王に対しては最高の敬意を払っているそうです。
②国民のことを常に考える慈悲深い人間と考えられている
⇒貧しい農民を自立させ商品化を進めるロイヤルプロジェクトや、国民に対し食料やブランケットを毎年無料で配布する活動を国王主体で行うなど、国民生活の向上や国の発展のために公務されているということを肌で感じる国民が多いので、慕っているそうです。
余談ですが、至る所に掲げられている写真に映る人物の年齢がまちまちなので、最初はそれぞれ異なる人物の写真と思っていましたが、実際はそれらの写真は全て国王で、若い頃の写真を掲載している場所もあることがわかりました。
次回はタイに日本食ブームを呼び込んだといわれる「OISHIグループ」についてまとめたいと思います。

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