2016年1月22日金曜日

水産物が集まるマハチャイ

来月よりインターンシップが始まります。

最初の2ヶ月は「マハチャイ」というバンコクから約90分離れた場所で研修を行います。近くにはアンパワーという大きな水上マーケットと海があり、予定では水産物に関する物流、コールドチェーンの業務に携わる予定です。

インターンシップに伴いマハチャイに引っ越しをすることになったので、先週末、マハチャイがどのようなところかを見に水上マーケットのアンパワーに行ってきました。




バンコクからのメインの移動手段であるロットトゥーで行きました。ロットトゥーとは相乗りバスのことで、タイではかなり浸透してる交通手段で、簡単に言うと、人数が揃うと出発する小さなバスです。なるべく1台のバンに大人数を詰めて出発した方が会社にとっては得なので、人数が揃わないと出発せず、かなり待たされました。バンは約15人乗りで中はかなり窮屈ですが、片道一人80バーツ(約250円)とかなり安いです。


市場では何でも売っており、特に水産物(エビ、カニ、魚)が多く売られていて、とにかく値段が安く、バンコクから食材を買いに来ているタイ人が多いです。ほとんど日本人はいません。



この地域は水上マーケットを始め、水産加工や養殖、倉庫など水産物に関する工場などの施設が密集しています。道中も至る所に工場があるのを確認できました。タイ国内の水産物のほとんどがマハチャイの物流拠点に運ばれてくるそうです。

特にこの地域はミャンマーから工場や市場に出稼ぎに来ている労働者が多く、今ではマハチャイの人口の約8割がミャンマー人という特殊な地域です。ミャンマー人のための学校も建設されており、労働力確保のためにタイ政府が支援しています。

タイとミャンマー間には昔から国土や領土問題が存在し、また、性格的にも細かいと言われているミャンマー人と大らかなタイ人はよく衝突し、タイの中でもかなり殺人事件が多発している危険な地域とも言われています。

マハチャイに住むと言うとホストファミリーはじめ色々なタイ人から気を付けるよう言われるので、危機管理の意識を高め学びの多いインターンシップにします。



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