久しぶりにバンコクに帰ってきました。
約4ヶ月間バンコクから離れた地域で働いていたので、バンコクに戻ると日本に帰ったような錯覚すら覚えます。それほどバンコクには多くの日本語表記の看板や広告、日本食レストラン、日本ブランドのお店が存在し、改めて日本人にとって住みやすい環境であると実感します。
しかし個人的には少しつまらなさを感じています。
この4ヶ月間は“日本”をほとんど感じることがなく、ローカルにどっぷりつかりました。大変なことも多かったですが、その分、タイのリアルな現状と向き合うことができ、文化や価値観などを理解するいい機会になりました。
タイ語も語学学校に通っていたときよりも上達しました。
“生きていくために必要”くらいに追い込まれれば自然と語学は上達することが分かりました。昨日はインターンシップ会社の通訳として呼ばれある日本企業との会議に参加しました。
異国を本当に理解するためには、ローカルの人のコミュニティに入り、日本人としての価値観をある程度捨て、文化や宗教、衣食住含めてローカルの人と同じ生活を実際に経験して初めて理解できるものだと思います。
日本と同等の生活を送ることができるのもタイ(特にバンコク)の魅力の一つなのかもしれませんが、タイ独自の文化や習慣に染まることなく、日本の生活習慣や文化をそのままタイに持ってきて生活している日本人があまりに多くて少し残念です。
自分もまだまだタイの全てを理解し切れているわけではないので、周りに流されず、強い意志を持って、これからもローカルに溶け込めるように意識して生活していきます。


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