プロモーションに元々興味があったので、タイの広告代理店の人を紹介してもらい、プロモーションやブランドコミュニケーションの話を聞いてきました。
日本同様タイは広告であふれています。気づかないだけで1日約3000もの広告を目にしていると言われています。
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| 「タイに住む日本人」をセグメントしたターゲティング広告 |
とりわけタイで今盛んな広告手法はBTSラッピング広告とLINEだそうです。BTSラッピング広告とは、タイ中心部を走る電車(BTS)の窓も含めて丸ごとジャックする広告のことです。
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| OMD(OLYMPUS)ラッピング広告 |
社内のテレビCMは日本と違いかなり大きな音で放送されているので、乗車中ほとんどの人はテレビを見ています。
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| 社内に複数設置されているテレビ。60秒CMがほとんど |
タイは日本と違いゆっくり時間が流れ、時刻表など存在しません。なので日本では「到着まであと○分」と案内表示されるホームの画面にもCMが流れています。
ホーム手前のテレビと向かい側の大画面テレビには同じCMが流れていて、手前のテレビには商品の詳細な情報を流し、奥の大画面では商品イメージ映像を流しています。
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| 同じCMでも流れている内容が異なる |
大画面テレビで興味を引き、細かい情報を手前のテレビやWEBで訴求するのが狙いだそうです。
当然ラッピング広告が走っている期間は、WEB広告の露出も多くなり、デジタルとリアルが一体化したより効果的な広告手法となっていると感じました。
LINEに関してはタイにおいてスマホユーザー=LINEユーザーとも言われており、タイの人口の3分の1の2,200万人がLINEでコミュニケーションをとっています。
日本以上にタイムラインで企業アカウントとコミュニケーションするユーザーが多くアクティブ度が高いので、あまりブロックはされず、コミュニケーションツールとしてかなり効果的だそうです。LINEグッズを使ったプロモーションもかなり増えています。
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| LINEキャラクターを活用したモバイルバッテリー |
かわいさがあるスタンプが人気で、ドラえもんなどの日本のアニメを使ったスタンプが特に人気だそうです。
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| タイ限定スタンプ |
タイのプロモーションのトレンドを知るいい機会になりました。
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