2016年4月21日木曜日

ソンクラン=水掛け祭り

タイは4月13日から3日間が旧正月となり、ソンクランという大きなイベントがありました。


ソンクランとは、街中至る所で水を掛け合うタイ全土で行われるイベントです。元々は仏像や年長者に水を掛け(注ぐ)、新年を祝う行事であったものが、現在では水を掛け合うイベントとして広まり、現地人だけでなく世界中から水掛け祭りに参加するために観光客が集まります。

現在住んでいるパタヤという地域でソンクランに参加してきました。


お店などの建物の中以外はどこでも水を掛け合います。濡れていない人がいない状況です。ソンクランに参加したくないタイ人はソンクラン前に実家に帰省したり、旅行に出かけます。
(余談ですが、熊本地震とソンクランの日程が重なったので被災したタイ人は多いそうです。)

道路では至る所で検問所のようなものが作られ、通る車に水を掛けたり、白い土を水で溶いたパウダーを車に掛けます。バイクに乗っている人は直接水を掛けられるので特に悲惨でした。



歩いていると小さな子供にも水を掛けられました。


1年を通して最も暑いこの時期にただの水を掛けるだけでは、掛けられた方は気持ちがよいだけで攻撃力がないので、ビールや氷水の入った水を掛けられることが多く、40度近い気温にもかかわらず、かなり寒かったです。メインストリートはこのような感じでした。

 

道を歩く全く知らない人に水を掛けたり白いパウダーを顔に塗ったりなど、日本では体験できないようなイベントに参加でき、貴重な経験ができました。楽しかったです。

街全体でソンクランを盛り上げようとするイベント好きなタイ人ならではの一体感を強く感じました。

0 件のコメント:

コメントを投稿